野菜のおいしい冷凍保存の方法、生のままOKのものとダメなもの。

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寒くなるこの時期、鍋など野菜を使った温かい料理が増えますね。

値段が高い野菜はセールで安い時にたくさん買っときたいものです。
しかし、実際は使い切れ無くて、痛んでしまい結局捨ててしまうなんてことよくありますよね(泣)

そんな時、食べきれない野菜を傷んでしまう前に冷凍するのが普通ですよね?

私もそうだったんですが、正しい野菜の冷凍保存の方法って意外と知っているようで知らないことが多いようで、冷凍した野菜が冷凍焼けしておかしな味になっていたなんてこともしばしばで。。

せっかくなら同じく冷凍するにしても美味しく食べたいですよね。

今日は普段なんとなく冷凍している野菜の正しい冷凍保存方法を調べて見ました!

ご参考にどうぞ!

そもそも野菜って冷凍保存できるのか?

野菜はマイナス18℃以下で急速冷凍することで野菜の栄養を損なうことなく保存することが出来ます。

もちろん生の状態よりは長持ちしますが、長期間冷凍保存をしていると味や食感が損なわれるため、

冷凍してから1ヶ月から長くても2ヶ月程度で食べきることをお勧めします。

野菜の冷凍保存の方法

まず野菜を冷凍するときは食べる時の大きさにカットしましょう。

冷凍庫内でコンパクトに収納する為もありますが、カレー用だったり炒め物用だったり、用途に合わせてカットしておくと解凍してすぐに調理できるので便利です。

冷凍する前にカットした野菜の水分をキッチンタオル等でしっかりふき取り、ラップに包んで、フリーズパックなど密閉した容器や袋にいれて冷凍庫に保存しましょう。

水分が残ったまま冷凍してしまうと、凍る過程で氷の結晶が出来てしまい解凍して氷が溶けるさいに水が野菜の細胞を壊してしまい食感が悪くなってしまいます。

また、空気に触れてしまうと酸化してしまうので、しっかり密封することで冷凍やけを防ぎます

生のまま冷凍OKの野菜は?生のままの冷凍がダメな野菜は

冷凍する際に生のまま冷凍OKの野菜と加熱など下処理してから冷凍するものがあります。

それぞれ野菜に合った正しい保存方法を施しましょう。

【生のまま冷凍OKの野菜の例】

〔にんじん〕

皮を剥き調理しやすい大きさにカットしてから水分をよくふき取り小分けにし、フリーザパックに平らになるように入れ冷凍します。

にんじんは冷凍することによって、βカロチンが2倍、ルテインが3倍と栄養価がグンっとあがります。

〔玉ねぎ〕

食べやすい大きさにカットし水分をよくふき取り、フリーザパックに平になるように保存し冷凍します。

玉ねぎは冷凍すると辛み成分が抜けて甘みがまします。

また、冷凍すると玉ねぎの細胞が壊れるためすぐ水分が飛んで、飴色玉ねぎが15分ほどで出来ます。

〔ピーマン〕

種、へたを綺麗にとり、食べやすい大きさにカットし、水分ををよくふき取りフリーザーパックに平になるように冷凍します。

ピーマンは冷凍すると少し苦味が無くなるようです。苦手な方には食べやすいかもしれませんね。

〔きのこ類 しめじ、えのき、えりんぎ など〕

石づきを切り食べやすい大きさにカットして水分ををよくふき取りフリーザパックに平になるように冷凍します。

きのこ類は冷凍するとグルタミン酸やアスパラギン酸が増えるためうまみ成分がアップします。

また栄養価も上がるので最高ですね。

【生のままの冷凍がダメな野菜の例】

栄養価や味や食感が変わるものが多いので、事前準備や冷凍方法が大事になります。

〔ほうれん草〕

よく洗い、サッと茹でます。冷水で冷やし食べやすい大きさに切りましょう。

水気をしっかり取りフリーザパックにいれて冷凍します。

ほうれん草は冷凍する事によってビタミンCなどの栄養を損なわずに保存ができます。

また、茹でることで色味がきれいになります。

〔大根〕

皮を剥いて食べやすい大きさにカットして下茹でします。

水分をよくふき取りフリーザパックに平になるように冷凍します。

大根を冷凍すると解凍したときに柔らかくなるため、煮物などに最適です。味も染みやすくなります。

〔アスパラガス〕

皮をピーラーで剥いて食べやすい大きさにカットしてから下茹でします。

水気をしっかりふき取りフリーザパックに平になるように冷凍します。

アスパラガスを茹でるときは茹で過ぎると解凍したときに水っぽくなってしまうので硬めに茹でましょう。

〔ジャガイモ〕

皮を剥き食べやすい大きさにカットし、下茹でします。水分をよくふき取りフリーザパックに平になるようにして冷凍します。

ジャガイモの冷凍で1番オススメな食べ方はマッシュポテトやコロッケです。

茹でたあとに潰して塩コショウなどで下味をつけてから冷凍するとすると便利です。

まとめ

いかがでしたか?

野菜によっては、そのまま冷凍できるものと下処理するものにわかれます。

それぞれ野菜にあった冷凍の仕方でうまく冷凍すれば、痛んで捨てることもなく長期保存ができて便利ですね。

買ってすぐに調理した野菜よりは食感や味は劣ってしまうものの、おいしく食べれるようです♪

買いすぎて食べきれなくなった野菜は傷む前に冷凍して上手に食べきりましょう!!

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